君は短気だろう?え、短気じゃない?・・・・・・そうやってすぐに反論するところが短気の証拠だよ。
まあ君にとって損になる話じゃないから落ち着いて聞いてほしい。
反論する前に深呼吸を5回だ。いいね?
本題に入ろう。君はリアリストで頭の回転が早いが、どうにも飽きっぽいところがある。
能力に惹かれて慕う人も多いだろうし、頼りにされる事も多いだろう。だが飽きっぽい君はどちらもあまり興味がない。だからつい他人に厳しく接してしまいがちだ。
まあ良い方に解釈すれば、いわゆる竹を割ったような性格ということだな。
密かに自分をもてあましてるところはないかい?
「自分の力をもっと発揮できる仕事や役割があるはずだ」、「自分の力の限界に挑戦したい」、そんな思いばかりが先行してしまって、長続きしない・・・そういった葛藤だ。
ちなみに君と真逆のタイプは「こだわり博士ニート」だ。
そんな思いがあるのなら彼と会ってみてはどうだろう?彼の知識の中に君の力になるものがあるかもしれない。
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